ザ・シンプソンズ シーズン 5 DVD コレクターズBOX

ザ・シンプソンズ シーズン 5 DVD コレクターズBOX 販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2005-05-27


エディターレビュー

 ポップカルチャーの大傑作、「ザ・シンプソンズ」はシーズン16(さらにまだ続いているが)のうちシーズン4までがすでに見事なDVDに収められている。だがクラスティのセリフにあるとおり、「シンプソン一家は近ごろ私に何をしてくれたんだろう?」それなら全22話に音声解説のついたシーズン5はいかがだろう? 全エピソードに音声解説がつき、削除されたシーンが収められているほか、シンプソンズの救いがたいほど熱狂的なファンが欲しがる豊富な特典映像が収められているが、必要ないだろうか? 本作はシーズン3やシーズン4ほど名作ぞろいとはいえないかもしれないが、本気のファンなら「夢のカルテット:原題"Homer's Barbershop Quartet"。(ゲストはジョージ・ハリスン)」、「よみがえった男:"Cape Feare"」、サイドショー・ボブのすばらしい30分番組の1つ「バーンズのテディベア:"Rosebud"。(ゲストはケルシー・グラマー)」、「マージプッツン物語:"Springfield(Or, How I Learned to Stop Worrying and Love Legalized Gambling)"」、「僕やってないよ:"I didn't do it"」という決まり文句がスプリングフィールドの街中で流行る「バートは大スター:"Bart Gets Famous"」などは見逃せない。それに本シーズンにゲスト出演するスターもとても印象的である。ミシェル・ファイファーがホーマーの同僚でドーナッツ好きの美女を(「ミシェル・ファイファーの誘惑:"The Last Temptation of Homer"」、アルバート・ブルックスがバートの心の幼児性を解き放つマインド・セラピストを(「バートを見ならえ!?:Bart's inner Child」)、キャスリーン・ターナーがマリブ・ステイシーの産みの親を(「キャスリーン・ターナーの人形:Lisa vs. Malibu Stacy」)演じ、ラモーンズがバンド自体の役で登場し(「バーンズのテディベア」)、ジェームズ・ウッズ(「アープーとジェームズ・ウッズ:"Homer and Apu"」)、バズ・オルドリン(「ホーマー宇宙へ行く:Deep Space Homer」)、ロバート・グーレ(「マージ・プッツン物語」)が本人の役で登場する。
だが「不可欠な資質とは何か」(「ホーマー宇宙へ行く」からの引用)を示しているのは、他でもない脚本家と主要なキャラクターである。本シーズンの画期的なエピソードは、田舎者のクレタスが初登場する「バートの象物語:"Bart Gets an Elephant"」、マージの幼い敵、片方しか眉毛のない赤ちゃんが出てくる「クビになったスキナー校長:"Sweet Seymour Skinner's Badasssss Song"」(このエピソードは「ザ・シンプソンズ」放映100回目の作品でもある)である。「ハロウィーン・スペシャル4:"Treehouse of Horror"」(ネッド・フランダースが悪魔、マージが吸血鬼のリーダーに扮する)もとてもよく仕上がっているし、エミー賞にノミネートされた派手なミュージカル(「アープーとジェームズ・ウッズ」に入っているミュージカル「クイックEマートなんていらない」)もある。本作はシーズン5が観られてすばらしいというだけでなく、見事なDVDボックスセットになっている点でも喜ばしい。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・海外のアニメでは1番!!!
個人的にはシーズン5〜7が、シンプソンズの中で1番面白い時期だと思うので、
今までのシーズンを買っていない人にも、ぜひ観て欲しいです。
(1話完結のアニメなので、どのシーズンからでも大丈夫ですよ)
全話面白いのですが、オススメは「バーンズのテディベア」「バートは大スター!!」
「いとしのフランダース!?」「バーンズの跡取り」「恋のトライアングル」です。

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