ザ・シンプソンズ シーズン 4 DVD コレクターズBOX

ザ・シンプソンズ シーズン 4 DVD コレクターズBOX 販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2005-05-27


エディターレビュー

このシーズン4までに『ザ・シンプソンズ』では、リサが自分についてダスティ・ホフマンに関するジョークを言い、マイケル・ジャクソンがシーズン2とシーズン3のそれぞれに偽名で参加した。このシーズンでは、エリザベス・テイラー(2エピソードに登場)、ベット・ミドラー、さらには姿を見ることができくなったジョニー・カーソンまでが象徴的に登場する。しばらく前に『Entertainment Weekly』が『ザ・シンプソンズ』のこれまでのベスト・エピソード25をランクづけした。シーズン4からは5つの名作がトップ12にランクインし、「スプリングフィールド最終出口」は(議論の余地はあるが)ベスト1に輝いた。他のエピソードで秀逸なのは、「ミスター・プラウ」(「ミスター・プラウを呼んで」/「それは私の名前だ」/「もう一度、ミスター・プラウ」というフレーズが有名)、『Music Man』のようなミュージカルを思わせる「モノレールの甘い罠」、ニューオリンズの市民が自分たちの愛する街を揶揄されたことに憤る「マージという名の電車」がある。
『ザ・シンプソンズ』はホームコメディーの常識をスマートに超えているが、温かみがないと思っている人は「愛の告白」と「バートの片思い」をぜひ見てほしい。第4シーズン中の珠玉の名作であるこの2作では、報われない思いの苦しさや感情が込められている(「バートの片思い」では、傷心のバートが自分の気持ちを捨てて、ベビーシッター「これはいらないでしょう」と言うのを夢想している)。『ザ・シンプソンズ』はすべてが素晴らしいが、George Meyer、Al Jean、Jon Vitti、John Swartzwelder、David Silverman、Conan O'Brienというずば抜けた脚本家の面々を讃えることを忘れてはならない。 「地獄のキャンプ」、「マージという名の電車」、「神様のお告げ」、「リサは美少女」といった秀作が毎週毎週出てくることだけでも驚きだ(そしてこれらがDVDの第1巻になっていることも!)。 アニメーターたちの果敢さは、特に番組中の番組である『イッチー&スクラッチー』でディズニーの名作『蒸気船ウィリー』を思わせる船を無慈悲に乱暴にも沈めてしまうところに見られる。そして『ザ・シンプソンズ』がTV界に打ち立てたもう1つの功績は、はじめての短編連続番組だったことだ。「モノレール」の話でホーマーがドーナツについて言っていたセリフが『ザ・シンプソンズ』そのものにも当てはまる。「この番組できないことがある?」

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・レッチリ登場
クラスティ絶体でレッチリが、GIVE IT AWAYを熱唱してくれます。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/66477968
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。