ポーラー・エクスプレス 特別版

ポーラー・エクスプレス 特別版 販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2005-11-25


エディターレビュー

俳優の動きを、細かい表情の変化まですべてCGに取り込む「パフォーマンス・キャプチャー」という手法を使った、革新的なファンタジー。原作は、世界的に有名な絵本だ。クリスマス・イブの夜、サンタクロースを信じない少年の家の前に、急行「北極号」が到着する。車掌に誘われて渋々乗車した少年は、車内で他の子どもたちと合流。やがて急行は、森や凍った湖を通過し、北極点に到着するが、そこにはクリスマスの秘密が隠されていた。
トム・ハンクスが主人公の少年など5役を演じている。車掌などはハンクスそのものだが、少年は、彼の表情の変化や肉体の演技をもとに、新たなキャラクターとして映像化されたという印象だ。全体の映像は、原作絵本に忠実にということで油絵調だが、子どもたちの表情や動きは多少リアルすぎて不気味ではある。むしろ本作のすばらしさは、めくるめく背景だろう。割れる氷の上を疾走する北極号のアクションや、無数の小さなサンタと大量のプレゼントが登場する北極点でのセレブレーションなど、スケール感たっぷりのファンタジックな世界に圧倒される。主人公の少年のように、観ているこちらも子ども時代の夢見る心を取り戻すはず。今後、「パフォーマンス・キャプチャー」の進化を見る意味でも、必見の一作である。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・心に響く作品
クリスマスを題材とするアニメーションは数限りなくあると思います。
それほど多くの作品を見ているわけではありませんが、この作品は
間違いなく、「珠玉の一品」といえるでしょう。

単なるクリスマスのおとぎ話ではなく、何かを「学ぶ」ことの大切さが
伝わる作品です。「何を」学ぶかは子供たちそれぞれです。
成長する上で学ぶこと。見ていて自分自身もまだまだ学ばなければならない事の多さに驚きました。

子供が見ても楽しい作品でした。しかし、大人が見ても十分に
楽しめる作品です。見終わってとても気持ちいい気分になれる
作品でした。

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