ハウルの動く城 特別収録版

ハウルの動く城 特別収録版 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-11-16


エディターレビュー

国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジーだ。
ハウルの城がもやの中にその姿を現すファースト・シーンだけで観客を別世界に引き込む手腕からして、やはり圧倒的。エピソードの因果関係などが若干わかりにくいきらいはあるものの、晴れた日の海の輝き、静謐に佇む湖が与える安らぎ、日常の中に訪れる平和な時間といった、何気ない一瞬の素晴らしさに心を奪われずにおれない。「千と千尋?」同様に、大筋と言うよりは細部にこそ味がある作品と言えそうだ。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・宮崎駿の最高傑作
これまでのかったるい、同じ事を繰り返しているだけのような宮崎作品から、
この作品は初めて宮崎監督が、自分の持つテーマを真正面からぶつけた作品、と
思えました。
そのため無意味な娯楽性はほとんどなくなり、切り詰めた表現になっている
ように思います。何より宮崎監督の今の時代のさまざまな傾向に対する
強い怒りがこの作品からは感じられます。そこで揶揄されているものは、
そもそもジブリを見て単純に喜んでいる観客に向けられているようにすら思えます。
「ジブリ」らしさを期待する観客は裏切られたかもしれませんが、たぶんそれは
真意が観客になかなか伝わらない苛立ちによる宮崎監督の方向転換に由来しているように
思えます。
その意味では宮崎監督の第二の作品歴の始まり、と思えました。

ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)

ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-11-16


おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・on your markは宮崎駿の傑作
 「ハウルの動く城」は今までの宮崎駿の映画に比べると若干恋愛色が強く、個人的には好ましくなかった。私的には千と千尋の神隠しのような意味深なもののほうが好きだ。もちろん映像はいうまでもなく素晴らしく、ハウルの声=木村拓也もピッタリだった。ただソフィー役の賠償千恵子は若い方のソフィーに声が合っていなかった。若いソフィーは別の声優にすべきではなかっただろうか。
 ショートショートに関しては、宮崎駿や高畑勲、近藤喜文らが手がけた数々の短編作品が凝縮されているが、チャゲ&飛鳥の「on your mark」が秀逸だろう。宮崎駿が手がけたプローモーションビデオで6分しかないのだが、台詞が一切ないのに、歌とそれに微妙にマッチした映像には惹きつけられるものがある。これだけしか入ってなかったとしても買っていただろう。宮崎駿としてはおそらく今のところ唯一の未来SF作品であると思われる。「ラピュタ」や「紅の豚」が好きならば、それに通ずるところがあると思われるので、是非観てもらいたい。

シンデレラ プラチナ・エディション (期間限定)

シンデレラ プラチナ・エディション (期間限定) 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-10-21


エディターレビュー

継母一家のもとで下僕のように働かされていた娘シンデレラは、魔法使いのおばあさんの魔法によって美しく着飾ってお城の舞踏会へ赴き、そこで王子とダンスを踊り、幸福の絶頂を味わうのだが…。
シャルル・ペロー原作のおなじみの童話『シンデレラ姫』をディズニーがミュージカル仕立てで華麗な長編アニメーションとして映画化した名作中の名作。名曲『ビビディ・バビディ・ブー』(アカデミー賞主題歌賞受賞)のメロデイに乗せて、カボチャは馬車になり、シンデレラは美しいドレスを身にまとう。初公開時の日本タイトルは『シンデレラ姫』。
製作にあたっては、まず人間の動きをライヴ撮影し、その画面にアニメーションを作画していくという、当時としては画期的な手法がなされている。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・素晴らしい映像美
今回初めて『シンデレラ』という、ディズニーのアニメーション作品を観た。今から56年も前にこのようなアニメーションを作った、ウォルト・ディズニーという人物やスタッフ達に驚かざるを得ない。

それにしても、シンデレラは美人さん。歴代のディズニー・アニメーションに出てきてたヒロインの中でも一番美しいと思う。今まで全く女性に興味がなかった王子様でさえ一目ぼれしてしまう気持ちにも納得。

昨今、ディズニー・アニメーション映画はCG化された作品が多く、ことさら手描きによるアニメーションは貴重な感じがするし、歴史的な価値もある本作品を鮮やかに甦らせてくれたディズニーに感謝したいと思う。

宮崎駿等、日本のアニメーション監督にも多くの影響を与え、今なお受け継がれているアニメーション映画の原点に拍手を贈りたい。

東京ディズニーリゾート DVDコレクション

東京ディズニーリゾート DVDコレクション 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-09-21


おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・ディズニーリゾート
東京ディズニーリゾートの大好きな方には
とてもお得で魅力いっぱいのDVDセットですね。
単品で買うよりも かなりお得ですし、
いつでも ディズニーランドが楽しめますね。

特に、完全オフィシャルガイドがこれからディズニーリゾートに
行く予定をたてたり、下調べにも最適で見ているだけでも
ワクワクする1枚だと思います。

ディズニーリゾート 何度でも行きたい夢の国ですね。

くまのプーさん / ランピー DVD-BOX (初回限定生産)

くまのプーさん / ランピー DVD-BOX (初回限定生産) 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-09-21


おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・6歳の息子と2歳の娘が・・・。
わが家の6歳の息子と2歳の娘が、このDVDが届いてから1日に1回は必ず見ていると言っても過言でない程とってもお気に入りの作品です。プーさんの作品はどれを見ても親子で楽しめる作品ばかりですが今回もその期待を裏切っていません。ルーとランピーが出会うまでのドキドキ感と出会ってからの友情、それにランピーのかわいい声・・・。最高ですっ!ついさっきディズニーランドから帰って来たのですが、ハニーハントのお土産やさんではランピーグッズがたくさん発売されててとっても人気がありました。これからもっともっと人気が出てくるのでは?!初回限定生産の2枚組を今のうちにゲットしなきゃ損っ!!是非おすすめしますっ!!

GHOST IN THE SHELL 2 INNOCENCE INTERNATIONAL VER. Type MOTOKO (1000セット限定)

GHOST IN THE SHELL 2 INNOCENCE INTERNATIONAL VER. Type MOTOKO (1000セット限定) 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-09-07


エディターレビュー

人々が電脳化された近未来。少女型の愛玩用ロボットが暴走し、人間を殺傷するという事件が頻発する。それを捜査する公安9課の刑事バトーは、自らの脳にハッキングを受けるという妨害を受けながらも、真実に近づいて行く…。1995年に公開された『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の直接的な続編であり、押井守監督のアニメ作品としても9年ぶりとなる、全世界待望の1作だ。前作の主人公、草薙素子ももちろん“登場”する。
美麗なCGで彩られる画面の情報量も、サスペンス調の本筋を時に逸脱して語られる“禅問答”の量も、前作を遥かに凌駕。躊躇なく難解な一方で、バトーという寡黙なサイボーグに感情移入しやすい味付けがなされているのが今作のミソだ。そうして描かれる“未来”は、機械とネットに支配されながらもこの上なくウェット。それこそが、前作が提示した“人間とは、魂とは何か”という問いへの渾身の回答なのだろう。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・Amazing
This DVD set is awesome. We get a beautiful tin box that houses 2 discs. The odd thing is that the first disc contains only the Japanese film and subtitles. For English speakers like me, the second disc is where the English subtitles are with the same film. The sad thing is the bonus stuff doesn't have subtitles.

The other item is the awesome Motoko doll. She is simply gorgeous. The quality and detail is exquisite. She's a ball-jointed doll which was even more amazing. A lovely item.

The movie itself is great with gorgeous animation and music. Fans of the first film will enjoy this one too. This is one of the best DVD box sets out there. Excellent! I love this set.

GHOST IN THE SHELL 2 INNOCENCE INTERNATIONAL VER.

GHOST IN THE SHELL 2 INNOCENCE INTERNATIONAL VER. 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-09-07


エディターレビュー

人々が電脳化された近未来。少女型の愛玩用ロボットが暴走し、人間を殺傷するという事件が頻発する。それを捜査する公安9課の刑事バトーは、自らの脳にハッキングを受けるという妨害を受けながらも、真実に近づいて行く…。1995年に公開された『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の直接的な続編であり、押井守監督のアニメ作品としても9年ぶりとなる、全世界待望の1作だ。前作の主人公、草薙素子ももちろん“登場”する。
美麗なCGで彩られる画面の情報量も、サスペンス調の本筋を時に逸脱して語られる“禅問答”の量も、前作を遥かに凌駕。躊躇なく難解な一方で、バトーという寡黙なサイボーグに感情移入しやすい味付けがなされているのが今作のミソだ。そうして描かれる“未来”は、機械とネットに支配されながらもこの上なくウェット。それこそが、前作が提示した“人間とは、魂とは何か”という問いへの渾身の回答なのだろう。

おすすめ度

4点 (5点満点中)

感想

・勝手に勘違いしてました自分を星一つ減。
各国語の吹き替えが入ってると思って購入したんですが、字幕だけだったんですね。まぁ、劇場に何度も行きましたし、手元に置いておくには手頃な値段ですし、いいんですけど。
特典の監督・プロデューサーのインタビューによれば、欧米での公開は結局字幕を選択したとあるし、そもそも吹き替え版てのが存在しなかったんですね。台湾や韓国もそうなのかな。アジアっぽい画面にハングルでつぶやくバトー、なんてよさげな雰囲気ですけどね。
けれど各国版字幕をザッピングしながら再確認したのは、耳からはいる圧倒的な情報を何の苦もなく楽しめる幸運。押井守を見るときだけは、たまたま日本に生まれて幸せだったなぁと感謝しつつ。

リロ&スティッチ スペシャル・エディション

リロ&スティッチ スペシャル・エディション 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-09-07


エディターレビュー

温かくておかしくて想像力に富んだ『リロ&スティッチ』は、ディズニーがここ数年の間に作ったアニメ映画の中で最良の作品だ。トゥーロ星でマッド・サイエンティストのジャンバ・ジュキーバ(声はデヴィッド・オグデン・スタイアーズ)が、破壊する欲望をプログラムされた小型のモンスターを造り出した。そのモンスターが逃亡し地球に着き、ハワイ人の孤独な少女リロ(デイヴィー・チェイス)にペットとして引き取られ、スティッチと名づけられる。リロと姉のナニ(ティア・カレル)は、両親の死後、一緒に暮すために苦労してきた。スティッチとリロは、福祉局のソーシャル・ワーカー、コブラ・バブルス(ヴィング・レームズ)や銀河警察の捜査官をかわしながら、笑いを誘う冒険を共にする。リロたちは、家族とはその中に生まれた場合と自分たちで作っていく場合があるという教訓を学ぶ。『アイアン・ジャイアント』や宮崎駿の映画を思い起こさせる温か味と誠実さのお陰で、『リロ&スティッチ』は大人と子どもが一緒に心から楽しめる魅力的なファンタジーに仕上がっている。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・「なぜ?」から「なるほど!」
なぜこのキャラクター(スティッチ)がこんなに人気があるのだろう?と思っていました。
しかし観てみると、なるほど、たしかにカワイイ。と、納得。
スティッチ以外のキャラクターもみんな魅力いっぱいです。
そして、友情と家族愛の心温まるストーリーは大人でも十分に楽しめます。
先入観で敬遠してる人は、観ないともったいないですよ!

ターザン スペシャル・エディション

ターザン スペシャル・エディション 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-08-03


エディターレビュー

作家E・R・バローズは『白雪姫』を見た後、ウォルト・ディズニーに、サルに育てられた人間の話を映画化したいという内容の手紙をに送った。それから60年あまりたった今、これまでのアニメーション映画とは一味違う素晴らしい作品が出来上がった。周囲に理解されない主人公というテーマは、ディズニー映画の特徴だし、難破船に乗っていた赤ちゃんがアフリカでゴリラに育てられるというよく知られた話の筋自体も変わらない。この映画に躍動感を与えているのは、音楽の巧みな使い方(キャラクターが歌うのでなく、フィル・コリンズ自身が歌っている)と、目を見張るアニメーションだ。この映画のために開発された、ディープキャンパスといわれる3D技術を使って、木の間を飛び回るターザンがスケートボードに乗って大木を滑り降りているように見えるジャングルシーンを作り上げている。手に負えないゴリラ(ロージー・オドネル)などの脇役も、子どもたちを楽しませるだろう。声の主演、ターザン役のトニー・ゴールドウィンとジェーン役のミニー・ドライバーも適役。2人の相性の良さが映画の弱点(最後の3分の1)をカバーして、ターザンが人間と出会う場面をエンターテイメントあふれるものにしている。ディズニーのアニメーション映画は安全枠をなかなかはみ出さないが、紋切り型エンターテイメントとしては、かなりいい出来の作品。(Doug Thomas, Amazon.com)

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・設定は古いのに、結構最新風
ディズニー映画。しかしなめたらアカン素晴らしさで感動シーンの連続。映像も奇麗やし。ラスト、イギリスに帰りかけたヒロインと親父さんはちょっと岸を出たところで結局ジャングルの島に残ることにするという設定でマイナス10点。だってそうすると、その後の設定が無理になるもん。あそこで感動的に帰っていたらほぼ100点でした。


ターザン&ターザン2 3枚組限定セット (初回限定生産)

ターザン&ターザン2 3枚組限定セット (初回限定生産) 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-08-03


おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・ターザンがかわいい☆
ターザン2は小さいころのターザンの冒険の話です!!
群れに認められるために、一生懸命強くなろううとするターザンは可愛いし涙ものです!!
タークと小象のタントーもすごく可愛くて、面白いです♪♪子供はもちろん大人も楽しめると思います!!

ベルヴィル・ランデブー / エディシオン・コレクトール (初回限定生産)

ベルヴィル・ランデブー / エディシオン・コレクトール (初回限定生産) 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-08-03


エディターレビュー

巨大な頭の老女、脚の筋肉だけが異常に発達した青年、ビア樽のように太った犬。特徴が極端に描かれ、一見、気味の悪いキャラクターを、これほどまで魅力的に見せるアニメも珍しい。戦後間もないフランス。マダム・スーザは孫のシャンピオンに自転車の才能があると知り、彼をツール・ド・フランスに出場させる。しかしレース中にシャンピオンは誘拐され、スーザは海を渡り、大都会「ベルヴィル」で孫を捜すのだった。
全編、ほとんどセリフなし。人物の行動と表情だけでストーリーを伝えるのは、フランス出身のシルヴァン・ショメ監督。あえて手描き風にこだわったノスタルジックな絵や、ちょっぴりグロテスクな描写の数々は、どこか、おとぎ話の世界に迷い込ませるような魔力を持っている。線路脇に建つ傾いた家や、ニューヨークのようなベルヴィルなど、あらゆる背景にも目を奪われる。さらに注目すべきは音楽で、物語のカギとなる三姉妹の老婆が歌うマイナー調のスウィングジャズや、大海原で流れるクラシックなどが強いインパクト。そしてフレッド・アステア、ジャック・タチへのオマージュ…と、見どころを書いたらキリがない!

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・埋め込まれた愛、隠された笑顔
”ル・ドゥ―ブル・シス(Le Double Six)”と”トリオ・エスペランサ”(ヒューマンビートボックスを奏でる三姉妹である)をモチーフにした”ベルヴィル三姉妹”が登場。続いて現れるのはマルクス兄弟のハーポ(楽団指揮者になってる)、世界初の黒人ヌードダンサーのジョセフィン・ベイカー、フレッド・アステア。そして天才ギタリストのジャンゴ・ラインハルト(”ベルヴィル”はパリの実在の通りの名前でジャンゴはその通りをモチーフにした同名の名曲を作った。このアニメーションに現れるラインハルトは”ちゃんと指が2本ない”。ラインハルトは大火事に巻き込まれて指を2本失っていた)。さらに若きグレン・グールドがピアノを叩く(弾いているのはかのウェル・テンパード・クラヴィアの2番!)。三姉妹の部屋にはジャック・タチの「僕の叔父さん」のポスター。カルチャーヒーロー、ヒロインたちが活き活きとして僕らの前に姿を現す。

オマージュは止まらない。フランス人が誇るツール・ドゥ・フランスは、もちろんクラフトワークの代表作だ。いやいやニューヨークの摩天楼を”ベルヴィル”に移転させ、ハンバーガーを”おばあちゃん”に「食べさせない」情け容赦ない<アメリカ人を皮肉ってみせておいてから、年老いたベルヴィル三姉妹は爆弾を使って池の蛙(フランス人が大好きな食べ物、か?)を獲るシーンはイヴ・クストーの「沈黙の世界」への辛らつな捧げ物とする。デザートに食べるオタマジャクシは当然、四分音符のカリカチュアだ。そのオマージュぶりにショメ監督が埋め込んだ真のエンタテイメント史への愛がある。そして「どれだけ分かるかな?」と彼が意地悪く笑う、隠された笑顔がある。

何より見事なのはそのどれ一つ知らなくても、このバンド・デ・シネは近年発表されたどんなアニメーション映画よりも楽しめ、何度観ても飽きることがないということである。映画館で3回観て、DVDになってもう10回以上観ているけど、観る度に必ず嬉しくなる。書きたい発見が現れてくる

最後に、珍犬ブルーノの顔はあの名建築家ブルーノ・タウトにそっくり。これは未確認のことだけど。

ディズニープリンセス プリンセスDVDコレクション (期間限定生産)

ディズニープリンセス プリンセスDVDコレクション (期間限定生産) 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-07-20


エディターレビュー

古くは白雪姫やシンデレラ、近年では『美女と野獣』のベルや『リトルマーメイド』のアリエル、『アラジン』のジャスミンやムーランといった、数々のプリンセスたちを生み出してきたディズニーアニメーション。このDVDコレクションでは、彼女たちを主人公にしたオリジナル短編集と、楽しいミニゲームがたっぷり入った『憧れのバースデイ・パーティー』『プリンセスの贈りもの』『ジャスミン 本当の宝物』の3作品を収録。各長編作品でおなじみのプリンセスたちと一緒にゲームを遊びながら、ディズニーならではの夢とロマンの世界を堪能できる、女の子なら誰でも楽しめる内容となっている。もちろん男の子だって一緒に楽しんで構いません。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・プリンセス大好き☆
ディズニー大好き♪プリンセスも大好き♪な人だったら絶対に欲しい!
ビデオで出ているプリンセスシリーズもそれぞれのプリンセスに基づいたお話で親子で楽しめます☆これも家族で楽しめること間違い無い☆

毎年夏に行われている、お子さんの対象のプリンセスパーティーに参加されるお母さん、お子さんはこれで予習もばっちりかも?

Mr.インクレディブル

Mr.インクレディブル 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-06-15


エディターレビュー

かつてスーパー・ヒーローが活躍していた時代があった。しかし、彼らのパワーは時に破壊をまねくこともしばしで、やがてその活動を禁止された。それから15年、今はしがない保険会社の一社員として働く鬱屈した日々の中、けなげに妻子(彼女らもまたスーパー・ヒーロー)を養うボブのもとにスーパー・ヒーローとしての仕事が密かに舞い込んだ…。
元スーパー・ヒーローの活躍を通して家族のきずなをコミカルに温かく描いた、ディズニー/ピクサーならではのフルCGアニメ。ダイナミックかつユーモラスなアクションシーンの連続が実に楽しく、またその見せ方や乗せ方の上手さは神業的。スーパー家族それぞれの個性も多分に生かされており、特に伸縮自在に身体を動かす妻ヘレンの活躍ぶりは完全に亭主を凌駕しており、まさに「母は強し」を痛感させる素晴らしさ。アイデア、センス、技術、そして演出とすべての要素がエンターテインメントとして見事に機能しえている快作中の快作。必見。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・えっすげぇΣ(゜д゜;
前々から周りが面白いって勧められていたので、遅くれながらも…
観る前はキャラクターが好みじゃないぜ。って思っていました……が、なんだおまえらバリすげぇ!!!!!!!!やっぱスーパーヒーローは凄いや!!見た目で判断していた自分の薄っぺらさにキャメルクラッチでした。
みんな個々に特徴的な能力があって協力しあって連携プレーでやっつける。しかもみんな人間くさいのなんの!!魅力的です。お母さんのお尻セクシーだしΣ(゜д゜;笑
いや?ワクワクできたよ?よかった熱くなれました。
みんな観てね(*^ー^)ノ笑

Mr.インクレディブル DVDコレクターズ・ボックス (5000セット限定生産)

Mr.インクレディブル DVDコレクターズ・ボックス (5000セット限定生産) 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-06-15


エディターレビュー

かつてスーパー・ヒーローが活躍していた時代があった。しかし、彼らのパワーは時に破壊をまねくこともしばしで、やがてその活動を禁止された。それから15年、今はしがない保険会社の一社員として働く鬱屈した日々の中、けなげに妻子(彼女らもまたスーパー・ヒーロー)を養うボブのもとにスーパー・ヒーローとしての仕事が密かに舞い込んだ…。
元スーパー・ヒーローの活躍を通して家族のきずなをコミカルに温かく描いた、ディズニー/ピクサーならではのフルCGアニメ。ダイナミックかつユーモラスなアクションシーンの連続が実に楽しく、またその見せ方や乗せ方の上手さは神業的。スーパー家族それぞれの個性も多分に生かされており、特に伸縮自在に身体を動かす妻ヘレンの活躍ぶりは完全に亭主を凌駕しており、まさに「母は強し」を痛感させる素晴らしさ。アイデア、センス、技術、そして演出とすべての要素がエンターテインメントとして見事に機能しえている快作中の快作。必見。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・インクレ症候群?
3歳の息子の初映画館デビュー作品。
この映画を見てからというものの
「インクレ症候群」
といっていいほどの熱の入れよう。
そんなに何回も映画館に連れてはいけないので、
この発売を心待ちにしておりました。
大好きなインクレのグッズもたくさんあるこのBOXを買うには
勇気を要したけど、
「コレがおうちに来るのよ〜」という言葉で毎日楽しく待っている息子です。
そんな3歳児も夢中にさせるインクレディブル。
吹き替えで見せるのもいいけれども、
ディズニーの映画は字幕で見せても聞き取りやすい英語なので
子供が英語に触れるにはよい映画だと思います。
それに、残虐なシーンもないのでGOOD!
ちょっと衝撃的なシーンはあるので、一度親御さんが見てから
子供に見せてあげる方がいいところもありますが、
幼児から大人までしっかり楽しめる映画です♪

アラジン 3部作 完全BOX

アラジン 3部作 完全BOX 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-05-18


エディターレビュー

ディズニーアニメの新時代は、『リトル・マーメイド』(1989)で幕を開けた。それまでの“子供向け”という印象とは一線を画す、大人の鑑賞にも堪えるクオリティの映像美とサウンドトラックが特徴だ。その路線を継承して大ヒットした『美女と野獣』(1991)の次に作られたのが本作『アラジン』(1992)。監督は『リトル?』のロン・クレメンツとジョン・マスカー、音楽は『美女?』のアラン・メンケンが担当した。こうして形作られたこのミュージカルアニメ路線は、『ライオン・キング』(1994)で完成することになる。
とはいえこの『アラジン』は、『美女?』『ライオン?』などと比べて大作然としないシンプルな面白さの一作で、そのカジュアルな雰囲気も魅力のひとつ。その続編2編も、劇場用である1作目と比べれば若干見劣りするものの、楽天的な冒険譚という雰囲気は継承されており、まずは楽しめる出来映えだ。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・アラジンの大冒険
3作品とも素晴らしく、何度も繰り返し鑑賞しています。
アラジンはこの他にTVシリーズがあり、(全86話でアラジンとジャスミンは婚約中という設定。一部はVHSになっています)ぜひともそちらもDVD-BOXにしていただきたいです。

東映アニメモノクロ傑作選 Vol.3

東映アニメモノクロ傑作選 Vol.3 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-05-18


おすすめ度

3点 (5点満点中)

感想

・サイボーグ009について
サイボーグ009(モノクロ版)がついにDVD化されるのはうれしい限り。但し、単独BOX化を希望している人の
方が圧倒的に多いはず。当方もLD4枚揃えるのに、10年以上の月日がかかっております。また、以前からBOX化希望をアンケートハガキに書きつづけてもおります。東映さん、もっと頑張って!!!!!

東映アニメモノクロ傑作選 Vol.1

東映アニメモノクロ傑作選 Vol.1 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-03-18


おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・東映アニメモノクロ傑作選 Vol.1
風のフジ丸が欲しくてこのDVDを買いました。星5つにしましたが他の作品(特にハッスルパンチ)は要りませんでした。風のフジ丸は私の最も思い入れがある作品ですので、ぜひ全話まとめて見たいのですが東映様、全話DVDボックスを発売して頂けないでしょうか?一部の話数が紛失しているとも聞いたことがありますが、欠落していてもかまいませんのでどうかよろしくお願いいたします。

バンビ スペシャル・エディション

バンビ スペシャル・エディション 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2005-03-18


エディターレビュー

これまで観た映画でいちばん衝撃的だった場面はどれかと考えると、誰もが必ず思いつくのは「バンビのお母さんの死」のシーンであり、いやというほど多くの作品を観ている映画ファンでも思い出すだけで身震いしてしまう。この最初の別離の場面(画面には出てこない出来事だが実にショッキングである)が、ウォルト・ディズニー制作の名作アニメ『バンビ』(1942年)の目玉だが、本作品の名場面はこれだけではない。テンポよく、かつ、おっとりしたタッチの69分の作品は、幼いシカの1年を追っている。しかしもっと広い見方をすれば、誕生してからおとなになるまで、気ままな子ども時代から責任あるおとなになるまでというライフサイクルそのものを描いており、このテーマが全編こましゃくれてきびきびしたスタイルで表現されている。
本作品は観客に説教するわけではないので、ためになる話を聞かされてうんざりさせられることもない。アニメは実にすばらしく、緑ゆたかな森の自然はたえず(鮮烈な山火事の場面であれ、「人間が森にいたの」とバンビのお母さんが語る暗い場面であれ)奇跡を見せる。小ジカ以外の動物を描くほうが簡単だったろうが、ディズニーのアニメーターはあえて難題に挑戦し、凍った湖の上をおぼつかない足取りでわたるバンビの姿、くの字に曲がっているバンビのきゃしゃな脚を描いた。うきうきとしてかわいらしく描かれているシーンである。バンビがちょっと元気のないときも(バンビに限らずどのシカも落ちこむことはあるのだが)、親友であるウサギのとんすけ、スカンクのフラワーがバンビのぶんまで元気にふるまう。初期のディズニー映画の大半は、詩的な瞬間と普遍的な真理にあふれているが、『バンビ』は実に気取りがなく、純粋で、とても分かりやすい。とんすけのセリフではないが、陽気な「浮かれ頭」になる楽しい作品といえよう。(Robert Horton, Amazon.com)

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・不朽の名作です
ディズニーの描く動物って、どうしてこんなにかわいいのでしょう。(人間のキャラクターは、アレッ?! ていうのが多いのに・・・)動きが絶妙で表情も豊かで・・・。それにアニメーションの素晴らしさ!とても60年以上も前の作品とは思えません。台詞を抑えて淡々と進むストーリーにも静かな感動を覚えます。制作当時について語るディズニースタッフの話も興味深かったです。明らかに永久保存版! 不朽の名作だと思います。

じゃりン子チエ 劇場版

じゃりン子チエ 劇場版 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2004-12-17


おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・チエの生き方・みたって。
 1970年代。チエちゃんは、「日本一不幸な少女」。

 個性丸出しの大人に負けないでホルモンをやいてたんや。皆、チエちゃんを応援していた。

●なぜこの作品は大勢の日本人に魅力的だったのか。
1:ハチャメチャの大人が個性丸出しで振る舞う。
2:大人は、自分のことだけしか考えないでムチャクソな行動をする。
3:大人は、社会の公安秩序なんてしらない。すごい暴力的な人物ばかり登場。
 わたしの友人たちは、完全にチエのファン。
 テツ・チエ・小鉄・登場する生き物たちは、率直におのれをだす。
 酒も大きな要素。猫社会も同時に描かれている。
『人と猫の共同社会』の話かしら??
 チエちゃんは戦い続ける浪速の女の子や。
------------
 子どもをまもらないといけないという今の状況と真反対の社会。

この映画は原作を読み続けてきた者にとっては「総集編」だ。よくできている。


ムーラン バリューパック

ムーラン バリューパック 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2004-12-17


エディターレビュー

古の中国、男勝りの少女ムーラン(声ミンナ・ウェン)は、フン族襲来のため徴兵されることになった老いた父の代わりに、男装して出兵。最初はまったく訓練についていけなかった彼女だが、やがてシャン隊長の訓練によって立派な戦士へと成長し、自らの運命を切り開いていく…。
初めてアジアを舞台にしたディズニー映画長編アニメとして話題を集めた意欲作。原作こそ古来より中国に伝わる寓話だが、そこに西洋人の描いた東洋人キャラや世界観などが入り込むことによって、日本人からすると正直とっつきにくくなった部分も多いのだが、そんな違和感を払拭するに足るジェリー・ゴールドスミスの壮大な音楽が素晴らしく、この点だけでも一見の価値ある映画といえよう。ヒロインに同行する守護竜の声をエディ・マーフィが担当しているが、こちらもなかなかににぎやか。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・もっと知って欲しい!!
ディズニーの中では知名度が低い??ムーラン。
でも内容はすごくいい!!
中国の文化や考え方がとてもよく取り込んである。
強くてやさしい女性、それがムーラン。
DVDだと特典映像なんかもたくさんあって、中国語でムーランの歌が聴けます。
中国語のムーラン、見てみたいなぁ・・・(吹き替えは英語・日本語です)

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