蟲師 特別編集-蟲往来-初回限定特装版

蟲師 特別編集-蟲往来-初回限定特装版 販売元:マーベラス エンターテイメント
発売日:2006-11-29


エディターレビュー

漆原友紀のコミックを原作に、動物でも植物でもない生命の原生体“蟲”を調査し、時に退ける片目の蟲師ギンコの旅を描くファンタジック・ヒューマンTVアニメの特別編集DVD、初回限定特装版。BSフジで放映された特番や、そのBSフジで放映された第21話〜第26話の特別試写会の模様などが収められた本編ディスク、エンディング26話分(『蟲師』のエンディングは毎回新曲で構成されていた)のコンピレーション・ビデオクリップ集などを収めたスペシャルDVDの2枚組。いわばファン・ディスクとしての作りであり、まずは本編をすべて観て、その虜になってから本作に接するべき。初回限定版はギンコのフィギュアなどおまけ多数なので、『蟲師』の世界をもっと我が物にしたいファンのためのグッズとみなしたほうが賢明である。

おすすめ度

4点 (5点満点中)

感想

・通常版DVDでそろえた人は買い??
毎回違うエンディングの曲が気になっていて、CDを買おうかと迷っていましたが、
スペシャルDVDに、エンディングビデオクリップ集があるというので、こちらにしました。
(通常版「蟲往来」にはビデオクリップは付いていないみたいですしね)

結果・・・買ってよかった!
ダイジェスト映像も綺麗にまとめられているし、各話の余韻に浸りながら、
「繰り返し観たい作品」に仕上がっています。

しかし、フィギュアはいらんです。
しかも、なんでこんなにでかい箱を付けるのか!!と思っていたら・・・。
通常版DVD全9巻も収納できる、BOX仕様になっていたのですね。
初回限定版を買いそびれた私には、嬉しい仕様。
これぞまさにフアンディスク!?なのか??

どうせBOX仕様にするなら、背表紙が見えるように縦に10巻入る大きさにしてほしかったのと、
「価格」で星4つです。

AIR GEAR DVD~STORM RIDER’S EDITION~03

AIR GEAR DVD~STORM RIDER’S EDITION~03 販売元:マーベラス エンターテイメント
発売日:2006-11-15


おすすめ度

4点 (5点満点中)

感想

・特典内容
初回限定特装版特典
1. オリジナルBOX仕様 2. オリジナルリストバンド 3. オリジナルブックレット
4. オリジナルステッカー 5. オリジナルポストカード6枚セット



蟲師 初回限定特装版 第五集

蟲師 初回限定特装版 第五集 販売元:マーベラス エンターテイメント
発売日:2006-09-27


エディターレビュー

生命の原生体“蟲”を調査する片目の蟲師ギンコの旅を描くTVアニメの初回限定特装版DVD最終第5弾。第21〜23話収録の“其ノ捌”と、第24〜26話収録の“其ノ玖”を収納。
第21話「綿帽子」緑色のヘドロ状で生まれた蟲を我が子と信じる母親。ラストのギンコのはからいが粋である。第22話「沖つ宮」死者が甦る“産み直し”の風習を持つ島を訪れたギンコ。逝く者と残される者、それぞれの想いに応えていたのも蟲であった。第23話「錆の鳴く聲」自分の発する声が人をも錆びさせることに脅え、口を閉ざした少女をギンコが救おうとする。第24話「篝野行」蟲師の野萩を訪ねたギンコは、野山を侵蝕する草の蟲を駆除すべく山を焼き払うことを知らされる。ギンコの反対も空しく山は焼かれるが…。人と蟲とは永遠に邂逅し続けるのか。この回はオープニングも通常とは違う。第25話「眼福眼禍」見た者の目が良くなるという幻の蟲・眼福を見たという盲目の少女・周。彼女はギンコに己の過去を語り、自分の目を山に埋めてくれるよう頼む。“見える”ことの哀しみとは。第26話「草を踏む音」この回もオープニングが違う。“光脈筋”によって道を指し示され、地から地へとわたり歩く人々。第12話の後のギンコの過去も描かれ、一期一会の人の縁が静かな感動とともに綴られていく。
なお今回の6作品は元々DVDオリジナルとして製作されたものだが、地上波全20話オンエア後の好評に応え、BSフジにて初放映された。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・完成されたシリーズになりました
BS放送だった21話?26話が収録された最終巻です。
先日幸運にもDVD試写会「蟲の宴」に参加でき、観る事が出来ました。
クオリティは落ちていないどころか、更に上がっていたと思います。
スクリーンでの鑑賞とDVDではまた印象が違うと思うので、届くのが大変楽しみです。

特に、光るものの表現が大変美しく、独特でした。
(沖つ宮の「粒」、篝野行の「影火」、草を踏む音の「霧」など)
ストーリーも蟲師中でも劇的な話が揃っており(ギンコが色々な災難に遭ったりして....)飽きません。
原作と違う話数の並びも、最後の締めとして納得のいく並べ方で、期待通り観賞後の余韻も最高でした。

蟲師 初回限定特装版 第四集

蟲師 初回限定特装版 第四集 販売元:マーベラス エンターテイメント
発売日:2006-07-26


エディターレビュー

生命の原生体“蟲”を調査する片目の蟲師ギンコの旅を描くTVアニメの初回限定特装版DVD第4弾。第15〜17話を収録の“其ノ陸”と、第18〜20話収録“其ノ漆”の2枚を収納。
第15話「春と嘯く」凍れる雪山に突如芽吹く緑の木々。春をうそぶく蟲に引き寄せられて眠り続ける少年。日本絵画のような春の景色が素晴らしいギンコ失態の巻。第16話「暁の蛇」記憶を食う蟲“影魂”に寄生されたさよは、行方不明の夫を探す旅に出る。記憶を失くしていくことは、果たして不幸なのか幸福なのか。第17話「虚繭取り」繭に憑く蟲の虚穴(うろあな)の中をさまよい続ける双子の姉を探す妹。双子と繭の特性を掛けた幻惑的な構成に唸らされる。第18話「山抱く衣」絵師として大成した代わりに故郷の煙を失った男の再生。ここでの蟲は害を及ぼさない。なお、この回はオープニングが従来と異なる。第19話「天辺の糸」は画コンテを大地丙太郎が担当。天空から下りて来た糸に触れて宙に消えた少女が、常人には見えない存在となって戻ってきた。光る蟲の群れと天の川を対比する画が宇宙的神秘までもたらしながら、愛の奇跡を謳う回。第20話「筆の海」は地上波放送時の最終回。禁種の蟲を体内に封じ込めた一族の子孫が、己の内の蟲を眠らせるべく蟲の話を記録し続けていく。蟲が文字となって動き出す画の秀逸な演出に感嘆。それにしても、回を重ねるごとに傑作が増えていくのが驚異的なシリーズである。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・何度観ても、新しい発見が
もうクオリティの高さについてはさんざん言われており、今更のような気もしますが。

この作品で描かれるのは、派手で見た事もない物ではなく、
懐かしく、美しく、馴染みのある風景、道具、しぐさ。
だから逆にごまかしがききません。

雪中や山道の歩き方、ご飯のよそい方、蝶結びの仕方、筆の置き方、倒れ方、
糸の紡ぎ方、箸の使い方、松葉杖の使い方...挙げていたらきりがありませんが、
すごい地味なところまで、本当に美しく描いてくださっていて、
何度観ても「こんなところまで!」と驚きます。

テーマカラーも、後半は特に繊細な、日本の伝統色が採用されており、
色彩設計が非常に細やかに。それでいて華やか。
「蟲師空間」で毎週放送前に色名が発表されるのが、楽しみで待ちきれませんでした。

   そうそう、「蟲師空間」でリアルタイムにスタッフの方々のお話を読めたり、
   他の方の感想や、色々「蟲師的」な話題を楽しめたりしたのも新鮮でした。

これが週1回のペースで仕上げられていた事は驚異的。
どれだけ大変だったか想像もつきません。
この巻収録までで、地上波放送は終了しましたが、
少しは残り6話(BS放送分)にむけて時間が取れたでしょうか...
スタッフの皆様、本当にお疲れさまでした&ありがとうございました。

蟲師 初回限定特装版 第三集

蟲師 初回限定特装版 第三集 販売元:マーベラス エンターテイメント
発売日:2006-05-31


エディターレビュー

生命の原生体“蟲”を調査する片目の蟲師ギンコの旅を描くTVアニメの初回限定特装版DVD第3弾。第9〜11話収録の“其ノ肆”、第12〜14話収録の“其ノ伍”の2枚を収納。
第9話「重い実」天災のたびに豊作となる代わりに、瑞歯が生えた者が死んでいく村。ギンコはその怪現象にナラズの実が関係していると睨む。第10話「硯に棲む白」化野医師のコレクションのひとつ、蟲の化石で作られたという硯を磨った子どもたちが奇病に侵された。その謎にギンコが挑む。第11話「やまねむる」霊峰の山腹に穴が空くという奇妙な現象を調べるべくギンコは山中へ赴き、そこで老いた蟲師ムジカを探す。第12話「眇の魚」ではギンコの過去が明かされる。蟲を見ることのできる少年ヨキは、沼のほとりに棲む白髪隻眼の女と知り合い、沼の魚たちもすべて白く隻眼であることに気づいた…。第13話「一夜橋」その谷に落ちた者は、心を食われて戻ってくるという“谷戻り”の言い伝え。谷底の蟲たちは、人に取り憑いてそこから離れようと一夜橋を作る。その橋を人が渡り始めると、絶対に後には戻れないのだ。第14話「籠のなか」竹林から長年抜け出せずにいる男。そこには彼の妻が関係しており、実は竹林全体が蟲であった…。まるで『雨月物語』を彷彿させる、個人的にはベスト・エピソードである。

おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・真に原作に忠実ということ
原作にそっくりに他人が描くというのは、実は非常に技量の要るものですよね。
アニメには原作にない要素(音、動き等)が沢山あるので、なおさら大変です。

この作品は、原作を本当によく読み込んで、
線の1本までよく観察、考察しているのが分かって驚きます。
DVD1集やOfficial Bookによれば、原作者ともよく相談され、提案をもらったりするそうで、納得。

原作既読でも「えっ!」と驚くような、一歩踏み込んだ華やかな演出が随所にありますが、
原作をよく見直すと、わずかに確かにそうとれる描写があったり、
話の流れからちゃんと納得できる感じで、違和感がなく、更に感動を増してくれています。

私が特に驚き、印象深かった所をいくつか挙げさせて頂きます(ネタバレです)。

9話「重い実」ラストで目を開けた祭主の瞳がわずかに光る。
   光酒が体内に宿っていることをうまく表現出来ています。
11話「やまねむる」のムグラノリ。原作の絵を分解し、組み直していますが
   探って回っている感じやスピード感が凄く出ていて、素晴らしいです。
12話「眇の魚」トコヤミの中のヨキの目の光り方が左右違う。
   1度銀蟲の放つ光を、片目だけ浴びた為だそうです(スタッフの方の日記より)。
13話「一夜橋」ニセカズラの橋が動いている。
   生き物らしさを実感。手にカズラの1本がかかる意味がぐっと増しています。
14話「籠のなか」間借り竹の這いずり方
   ...思わず「うぎゃ!」と叫びました...

作画も演出も声の演技も、質が落ちるどころかますます凝ってきて...
特に「眇の魚」は1コマも目が離せませんでした。

遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX DUEL BOX 2

遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX DUEL BOX 2 販売元:マーベラス エンターテイメント
発売日:2005-09-21


おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・明るく楽しくデュエルしようぜ☆
暗い話が多かった原作(前作)時代に比べて、明るく馬鹿っぽい話の多い今作(失礼)。次巻DVD-BOX3には割りとシリアスで暗い話も多いですが、全体的に作品を見てみれば明るく笑える話の方が多いです。正直言って、前作は割りとデュエル自体が長くて、話が進むのが遅かったので、今作の様に二話程度で終わるデュエルは丁度良いし、話も程よく進んでいると思います。
もちろん(?)前作ファンのハートもばっちり掴む、遊戯や海馬社長といった前作キャラが微妙に出てきます。ただし、本当に微妙な演出でですが。(そーいえば城之内はまだ名前さえも出てこないな・・・・・)
今回のDVD-BOX2は何といっても前作主人公遊戯のデッキと今作主人公のデュエルでしょう!!使い手が違っても、やっぱり遊戯のデッキは強いですね!!・・・・・というか、遊戯や海馬社長はデュエリストとしてはもう伝説的な強さなんでしょうかねぇ?十代達のレベルと遊戯のレベルとの比較がイマイチ出来ないので分かりませんが・・・・。

遊戯王デュエルモンスターズGX DVDシリーズ DUEL BOX 1

遊戯王デュエルモンスターズGX DVDシリーズ DUEL BOX 1 販売元:マーベラス エンターテイメント
発売日:2005-06-15


おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・新たな遊戯王ワールド
原作は残念ながら終了しましたが、新シリーズとして出たこのアニメ、
ですが原作とはほぼ別物、遊戯や海馬、何でか迷宮兄弟といった、
前作のキャラもほんの時たまちょろっと出てきますが
(迷宮兄弟はちょろっとどころじゃなかったけど)
友情出演程度、完璧にアニメオリジナルです。

遊戯王(無印)は、なかなかダークなイメージが強く、アクの強いキャラも勢揃い、
時には命をもチップとしてゲームに参加するという重い話が中心でしたが、
GXはその重さを完全に打破、とにかくキャラが(特に主人公)明るくお馬鹿で能天気。
どうやったらカードゲーム(デュエル)を楽しく遊べるか、
皆で楽しんで遊ぼう!カードゲームは凄く楽しい!ゲームが好きだ!
と、全身でアピールしています、清々しさも感じられる程。

私は遊戯王(無印)も好きで、アニメオリジナル展開が苦手な性質なのですが、
GXは遊戯王(無印)とは繋がらず、GXというひとつのタイトルで完成させられています。

デュエルは楽しいものなんだ!
主人公、十代君が頻繁に主張するものですが、確かにゲームとは楽しんで遊ぶためのもの。
無印が闇なら、GXは光、裏なら表(笑)
余計なことを考えさせず、ストレートに楽しませてくれる良いアニメだと思います。

も~っと!おジャ魔女どれみ DVD-BOX

も~っと!おジャ魔女どれみ DVD-BOX 販売元:マーベラス エンターテイメント
発売日:2005-04-06


おすすめ度

4点 (5点満点中)

感想

・特典は欲しいけど・・・
 映像が変えられてるって話もないし、BOX版になって元のバージョンと違うものもおそらくないので、元バージョン持ってる僕には初回特典など以外、あまり価値がないです。でも、BOXジャケの画像見てると欲しくなるな。これから購入される方にはお勧めできますが、それ以外の方はよほどのことでもないと、購入するのは難しいかなと思います。
 お話から見れば、初期の説教くさい部分はともかく、大人であっても視聴に耐えうるものも多く、すばらしき作品群だと思います。ただ、最終回は中途半端で泣けませんが。まあ、それが狙いらしいけど。これ見る人は知ってるか。
 世界にも羽ばたいているどれみ達。でもこんな感じで出会うと、どうも金稼ぎにつき合わされてるような気がするんだよなぁ。どれみ達が。無印からってわけでもないし。だから星4つ。3つにしようかとも思ったけどお金があればとは思うので。
 東映アニメ様、もうちょい待てなかったやろか? いくらなんでもBOX版にするには早い気が・・・

GUNSLINGER GIRL DVD-BOX

GUNSLINGER GIRL DVD-BOX 販売元:マーベラス エンターテイメント
発売日:2005-03-10


おすすめ度

5点 (5点満点中)

感想

・アニメ化のお手本
原作2巻までの内容をうまくまとめています。
原作物の場合、原作の漫画の構図やストーリーそのままで
何の工夫もないアニメ化がよくありますが、これは一線を画していると言えます。
特に成功している要因として、

1。アニメ化すると尺合わせのために突飛で無駄な描写が入るのが多いが、
これの場合は「こちらを原作と称しても良いほど」に自然に、
不可欠な要素のようにうまく表現・融合されています。
冒頭の演習シーンや、エルザの話など。

2。おもいきって第2期を捨てていること。
原作3巻でしか使用されない小物や、それ以降で意味を持ってくるセリフなどを
ばっさりと捨てることにより、1期13話のみだと意味を持たない伏線などを
排除していること。
また、最後はちょっと唐突ですが、綺麗に締めくくるには必然です。
(ダレダレになってしまっている最近の原作を読むにつけそう思う)

BGMも作品のイメージにとても合っていて、バイオリンとピアノの悲しい旋律が
悲愴感と感情移入をより掻き立ててくれます。

逆に、アニメ化における判り難かった点として、
「条件付け」=「薬物を大量に使った洗脳」というのが省かれてしまったため
(薬=麻薬の連想を嫌ったと思われる)に、条件付けの強化で寿命が縮むこと、
負傷の修理で薬を使用するたびに副作用の心配をせねばならないことの
説得力が落ちてしまっています。
原作を読まずにこれを観る方は、これを頭においておくとそれぞれの
キャラクタの行動やセリフがよりしっくり来ると思います。

TV放送の制約があったにせよ、スタッフがこの作品の魅力な点をよく理解し、
それを最大限に表現してみせた良作です。

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